被リンクの効果でてくる期間を検証!!8日で1ページ目へ

被リンクの効果が出てくる日数のテスト

 SEOで重要と言われる被リンクの効果を実験してみました。ここでは、検索ボリューム210,000ぐらいの複合キーワードでの順位上昇を目指しています。

被リンクはIPとキーワードの分散を徹底

 実験では、複合キーワード 〇〇+〇〇での被リンクを試しています。つけた被リンクは、10本。Webサイト+WordPressブログ+無料ブログの3種類からテーマが似たもの1本とそれ以外のものが9本。

 よく言われる類似テーマからのコンテンツは効果が大きいということなので、一応1本だけ類似テーマからリンクを張っています。

 リンクテキストとIPはすべて別となるようにしてみました。

9/9~9/14の5日間で被リンクを実施

 一日2本で5日間被リンクをつけています。リンクは、articleタグ内の記事本文中、サイドバー、フッターに分散してつけてみました。

 リンク元のサイトやブログには、20~100記事程度掲載されています。Googlebotが2日に一度以上巡回しています。

 リンク先は、特定の1ページのWebページにしています。

■順位変化のグラフ

2017年9月の5日間被リンク作業後の順位変化

9/17に8位に急上昇。パソコンとスマートフォンでの検索結果に違いはあるものの

 8月中旬にアップしたページですが、8/17に検索結果に表示。その後は、20位以下で推移。Googleの検索結果で3ページ目です。内部リンクは、トップページとサイトマップにTitle名で掲載したのみ。

 被リンク作業を開始して8日経過の9/17に順位が急上昇一気に8位まで上昇しています。

 スマートフォンでの検索結果にも同様の変化があります。9/17日にジャンプ。その後も10位以内で推移しています。パソコンとスマートフォンでの検索結果には、微妙な違いがありますが、それでも、リンクでの効果という部分では、十分に確認できる結果となっています。

順位上昇後は、ほぼ固定。9/30は7位。

 一時的な順位の上昇かと思いきや、6日間は順位がほぼ固定できています。9/17の上昇後、引き続き7~9位で推移しています。

順位上昇 = アクセス数ではない

 今回は、被リンクの効果が出てくる時期を検証するために行っています。順位の上昇=アクセスアップには直結しない場合が多いようです。

 今回のテストは、ニッチなキーワードなので、実際にアクセス数は20位以下と8位に上昇ではあまり極端な増加は確認できていません。もっとも、今後変化が出てくる可能性もあるので、引き続きチェックしていく予定です。

 10本程度被リンクをつけるとどうなるか? の参考にしていただければ幸いです。もしかしたら、ペナルティ受けるかもしれませんので、それもまたペナルティ事例として掲載したいと思います。

このページの被リンク効果

 今ご覧いただいているこのページ、「被リンクの効果でてくる期間を検証!!8日で1ページ目へ」被リンク2本です。内部リンク対策と呼べるほどのものは、パンくずリストぐらいです。

 9月20日に作成して、24日と30日に一部更新しています。その後放置していた状態で、10月27日には、「被リンク 効果 期間」のキーワードで3位に入っています。その後は5位以内で推移しています。

3位に上位表示されたページの例

 このページに来られる方のほとんどが上のキーワードで検索して来ているはずです。狙ったキーワードで上位表示する方法をいろいろと試していますが、このページは今のところ1位までは行けていないので、やはりコンテンツの強化をさらにしていかなければいけないなと感じています。

順位変化のグラフで7位になったページのその後

 話がそれてしまいましたが、上の順位変化のグラフで挙げていたページのその後についてです。被リンクを10本つけて7位まで上昇を確認したページは、現在も運用中ですが狙ったキーワードで3位に表示中です。

 検索ボリュームが210,000の複合キーワードで、現在3位です。これより上にはそのキーワードでの公式サイトが2つ表示されていますのでなかなかそれより上は難しいのですが、アフィリエイトではなかなか良い結果につながっています。

 1ページ目にまず表示されること、その次のステップの5位以内はまた別の方法となります。その方法は、また別の記事にする予定です。

キーワードを絞って1位になった例

 seotech内のページでもいくつかテストを繰り返して上位表示をとにかく狙っていくための方法をいろいろと紹介するページを作っています。その中の少し面白いページを1つご紹介します

 「SEOは被リンク本数が10本以内で決まる!!貼り方を変えれば5位以内」というページでは、被リンクの本数と貼り方についてテストした結果をまとめたものです。被リンクの本数が少なくても効果があるという記事なのですが、このページはGoogleの検索結果で1位になっています。

被リンク効果とキーワードでGoogleの検索結果1位

 キーワードを絞って限定した結果、まずこんなキーワードで検索する人はいないであろうというキーワード「被リンク 貼り方 本数」を設定しています。

 被リンクの本数が何本ぐらいなら効果があるのか、貼り方はどうすればいいのかという方をターゲットにしていますので、興味のない方はまずこのキーワードを入力しないものです。

 単純に言ってしまえば、ビッグなキーワードであっても絞って限定して少数をターゲットにしてしまえば、いくらでも上位表示は可能だということ。

 ダイエットやクレジットカードなど一般的にビッグなキーワードであっても、数少ないターゲットに限定してキーワードと記事を作っていけば、成果につながります。

 どういうキーワードを狙って絞っていくかは、Googleの検索結果との知恵比べのような感じで面白いものです。こんなキーワードでは検索しないだろうな、と思うものであっても簡単なページを作ってアップしておくだけで面白い結果になることもあります。

被リンクの効果ない事例も

 このページでは、被リンクの効果がでてくる期間をメインに書いています。複数のブログやサイトでテストしていますが、うまくいった事例ばかりではありません。当然、失敗事例もあります。

 限定したキーワードにして、合計20本の被リンクをつけたページが結局順位が変動しなかった事例もあります。該当ページの被リンクはリンクテキストも分散して、コンテンツも中身のある重くもないページなのですが、20本のリンクを貼って40日間何も変化がなかったのですが、詳しくはこちらの 「SEO目的で被リンクを20本つけて効果なし。リンク外しても順位変化なし」に掲載しています。

 このページでは被リンクの効果が出てくる期間をテストした結果、8日目に順位が大幅上昇した事例を紹介しました。リンクの貼り方次第で良い結果に動いてくれるといいのですが、こればっかりはGoogle次第の部分もありますので、被リンクに頼りすぎることなくコンテンツの充実との合わせ技で上位表示を狙っていくようにすれば、結果はある日突然やってくると思います。

 このページが、上位表示を狙う方の参考になれば幸いです。

ページ更新履歴
※2017年9月20日作成。
※2017年9月24日グラフと文章の一部を更新しました。
※2017年9月30日グラフと文章の一文を更新しました。
※2017年11月10日文章を追加しました。