ページの表示速度がseoに影響があるのか → 順位上昇!!スピードは重要

Webページの表示速度とSEOへの影響をチェック

基本的な要素とは?

 SEOで重要なのは、何よりもコンテンツです。2017年9月現在で基本的な検索結果で上位になるテクニックを整理してみました。

SEO重要テクニックまとめ

 整理すると、重要視されるのは

  1. コンテンツ
  2. キーワード
  3. リンク

の3点が上位の3つに位置付けて良いと思います。これに加えて、Googleが150とも200とも存在すると言われる要因が加味されています。

 ページの表示速度については、スマートフォンでの検索結果には、どうも重視されている様子。

 Googleのスピードテストでも、スマートフォンとPCで結果が分かれているとおり、Googleの検索結果には、スマートフォン用とパソコン用で検索結果に微妙な差異は当然あります。

Googleの重視するスピードとは?

 Googleの見ているのは、サーバーがリクエストに反応する速度”サーバースピード”らしいです。ですが、表示スピード=ページが軽量であるかどうかは、スマートフォンでの検索結果表示には大変重要です。

 Googleページスピードテスト

 実際に、スマートフォンのサイトで表示してもそれほど重くないように画像を軽量化すると、驚くほど効果があります。

スマートフォンでの検索結果で順位が上昇したのは?

スマートフォンでの検索結果

運営しているいくつかのレスポンシブデザイン対応サイトの画像をいくつかJpegの圧縮率を調節して軽量化。アイコンに使っていたGifを廃止してCSSでデザインをシンプル化して、4G回線でも表示が早くなるように改良。

 さらに、SSD搭載のレンタルサーバーに移転。リンクを増やすなどはせず、単純にサーバーの反応速度とページの軽量化を行いました。

 その結果、いくつかの変化が発生。

1.ページの滞在時間が長くなる

滞在時間

 最初の変化は、ページの滞在時間が増えたこと。最初の2週間で30秒以内の離脱が減って、数分単位での滞在が増えていました。

2.ユーザー辺りの閲覧ページが増える

ページ巡回が増える

 滞在時間が増える=他のページも見ていくという単純な流れにつなかっているようです、この点は大きな変化とみてよいと思います。

3.検索流入よりブックマーク流入が増えました

ブックマークからの流入が増加

 コンテンツを追加していないサイトの流入が検索結果であるか、ブックマークから流入しているかは、SEO的にはあまり重視されることではないのかもしれませんが、この点も大きな変化。

 SEOの観点からすると、1の滞在時間と、2のユーザーあたりの閲覧ページはとても重要です。

結果として、検索順位がジリジリ上昇。10位から7位へ。

 この変化があってから、10日ぐらい後、検索結果がジリジリ上昇。最初に変化があったのが、スマートフォンでの検索結果です。1ページ目の一番下か、2ページ目の頭ぐらい、10~14位ぐらいをウロウロしていたページが、7位までジリジリ上昇。

 この変化は、その後パソコンの検索結果にも反映されました。

結果的には、
 ページの表示速度を上げるために軽量化
 反応速度が速いSSDレンタルサーバーに乗り換え
をすることで、訪問したユーザーさんの行動が変化して順位が上昇したという、いわば2次的なものです。

 ですが、順位の上昇がみられたテクニックということで、今回ここにまとめてアップします。

比較的速効性があって、変化が大きかったテクニックは、「被リンクの効果でてくる時期を検証!!8日で1ページ目へ」です。