SEOは被リンク本数が10本以内で決まる!!貼り方を変えれば5位以内

被リンクの貼り方でSEO効果が最大になります

 SEOでは被リンクが重要です。コンテンツの次に大切なのは、被リンクと言っても過言ではないぐらい重点的に対策をする項目だと個人的には思っています。

 問題となるのは、リンクの貼り方。重点的な対策=本数を多くすること、でもないようです。いろいろと実験してみた結果、リンクは10本程度で十分ではないかと最近は思っています。

 このページに記載している方法は、キーワードを厳選して狭い範囲でのユーザーをターゲットとする方法です。「クレジットカード」「基礎化粧品」などビッグキーワードで上位を狙う方法ではありません。

順位が急上昇

 まず、順位の上昇を目的に被リンクを貼ることは、効果が大いにあります。これは間違いありません。前提として、コンテンツがしっかり作りこまれていることが重要です。ある程度中身のしっかりしたページであることが絶対必要です。

 コンテンツがしっかりしたページであれば、リンクが10本以内でも十分効果があります

 この@seotech内のページでも、リンク2本で上位に表示されているサイトがあります。ここで紹介する方法で、3位以内に表示されたページがこちら→ 被リンクの効果でてくる期間を検証!!8日で1ページ目へ です。

 ↑このページは、公開から1ヶ月ほどで3位に表示されています。

10本以内に絞る目的

SEOの被リンクの本数

 このページでは、いろいろなページでの実験した結果から10本以内に絞ってリンクを貼ることを手順として紹介しています。10本以内に限定している目的は、「本数が多いほどSEO効果が高い」という昔は通用した方法が現在では、逆効果になってしまっていることから、少ない本数でも効果があることを知っていただくためです。

 実際には、2本でも効果が出ていますので、10本という数字はあくまでもこれぐらいがあったほうがいいのではないかと思っている数字です。最低10本とか最大10本とか明確な基準はグーグル側にもないと思いますので、基準としては扱わないようにしてください。

キーワードを厳選したリンクの貼り方

被リンクの効果はキーワード次第

 リンクを貼る前に、時間をかけてキーワードを厳選します。いわゆる被リンクテキストをしっかり考えます。この段階がおそらく被リンク作業の中でも一番重要なのではないかと思っています。

 被リンクテキストを分散させましょうというSEOテクニックでもよく聞かれるとおり、リンクテキストはしっかり分散させたほうが良いです。ページのタイトルでの被リンクも1本は入れておくこともお忘れなく。

 リンクテキストを並べてみて、すべて同じは絶対さけること。厳選したキーワードをうまく入れて散らしておけば問題ありません。

 一例ですが、ソーシャルボタンいらないので削除した結果。お!?検索順位が上がったぞ のページを作った時には、被リンクを2本つけています。その時の被リンクテキストは、

  1. ページタイトルをそのまま使ったもの
     (例) ソーシャルボタンいらないので削除した結果。お!?検索順位が上がったぞ
  2. ソーシャルボタンがいらない
  3. ソーシャルボタンは不要

ぐらいに散らしています。この時は、「ソーシャルボタン 不要 いらない」をキーワードに設定してページを作っています。なお、作成したページも「ソーシャルボタン いらない」で検索すると5位ぐらいには表示されています。

リンク元のページは?

リンク元は無料ブログで十分

 リンク元のページは、無料ブログで使っているアメブロやライブドアなどのいわゆる個人のブログからがほとんどです。特にリンクの多いブログでもなく、日常生活の細々とした小技やテクニックを紹介しているタイプのよくあるもの。

 アクセス数も一日2、30件あるかないかのものばかり。そんな無料ブログでも十分なのです。

リンクの貼り方を変える

 ここから書く方法は、あまり他のSEO系サイトでは見かけたことがありませんが、効果があると考えて使っている方法です。

 ページ内の特定部分へのリンクを貼る方法を10本あれば、1本は使っておくと効果がかなりあります。これは、見出しタグなどにidが設定されていることが前提なのですが、ページ内の特定部分、できればキーワードを含む部分へのリンクを狙っていくものです。

 例えば、見出しタグのh2にid=”2”が設定されているとすれば、URLに#2とつけるだけでh2のid=”2”へリンクさせることができるHTMLのリンクタグの使い方です。

 詳しくは、TAG indexさんのページで解説されています。http://www.tagindex.com/html_tag/link/a_url_id.html

効果は10日で判明

被リンクの効果が出てくる期間は10日

 以上の方法でリンクを貼ってからひたすら待ちます。

 はっきり効果が出てくるのは10日目ぐらいから。早ければ8日目で一気に順位上昇がでてきますが、ほとんどの場合は10日~14日の間に確認できます。

 もし、14日以上経過しても何も変化がない場合は、効果がないと判断したほうがいいかもしれません。実際にいくつものページでテストをしてきましたが、14日以上効果がない場合は、失敗と判断して、コンテンツの見直しをしたほうがいいと思います。

 例えば新規ドメインで、ドメイン取得してすぐに記事をアップしてリンクした場合でも、上記の方法では、3ページ目から2ページ目の上部へ表示されるなどなんらかの効果が反映される場合が多いです。

 14日以上変化がない場合は、効果がないと判断して、コンテンツの部分とキーワードの部分の見直しをした方が、問題点の洗い出しにもつながって、結果として良い方向へ動きやすいと思います。

 実際に、被リンクの効果を見るために40日間待ったものがこちら→ SEO目的で被リンクを20本つけて効果なし。リンク外しても順位変化なし です。

20日で外しました

 順位上昇があった場合、リンクは外さないのが一番良いと言われています。おそらく外さない方がよいのだと思いますが、個人的にはリンクを外して順位が落ちるのはコンテンツに問題があることが多いので、それを見るために20日で外すことにしています。

 このページ内でご紹介した記事のページは、すべて20日程度でリンクは外しています。

その後も順位が落ちません

 実際、順位が落ちるのが心配な場合は、外さずにそのままリンクさせておくほうがよいと思います。ですが、検索結果で上位に表示されてもユーザーが求めるコンテンツがなければ、結果としてジリジリ順位は落ちます。これは被リンクの効果に関係なくコンテンツの問題です。

 ユーザーが見たい欲しい情報があれば、検索結果の上位に表示されてグングン上昇させることも可能です。この点では、グーグルが表明しているとおりコンテンツが一番重要なのは間違いありませんし、結局そこに戻ってきてしまいます。

 まずは、コンテンツをしっかり作りこんでいきましょう。それに被リンクを加えていけば、文句なしに効果が出て上位に表示させていくことができます。ここでは、コンテンツ+被リンクが10本以内でもSEO効果がある方法をご紹介しました。