最短13日!!【新規ドメインのインデックス期間】を短縮化する方法

インデックスされる期間の短縮化

 新規に取得したドメインで検索結果に表示される期間を最短でどれぐらいにできるのか試しました。

 テストした手順は、以下のとおり。

 検索結果で10,000件程度のキーワードを設定。〇〇+〇〇+〇〇の複合キーワードを設定しました。

 ここでは、新規に取得したドメインで立ち上げたサイトにGoogleの巡回をしてもらって、まずサイト自体が検索結果に表示されること次に目的のキーワードで3ページ以内に表示されるまでの期間が最短になった方法を書いていきます。

 各項目についてそれぞれ説明していきます。

新規ドメイン取得

新規ドメインを取得します

 取得したドメインは、新規で取得した.tokyoの格安で取得できるタイプのものです。ドメインの長さはインデックス期間にはほとんど関係なさそうに感じます。

 日本語ドメインでも、同じ方法でやって短期間に狙ったキーワードで表示させることができています。

サイト開設

インデックス期間の短縮化は軽量化から

 ここでは、ワードプレスでなくHTMLの手打ちで作成したWebページを使用。下の方で説明しますが、インデックス期間の短縮を目的とする場合は、表示速度によってかなり差がでます。

 できるだけ軽量化することでインデックス速度の短縮が可能になりました。HTMLタグは極力簡素化。h1タグなど見出しとpタグで文章を構成。画像も軽量化。ページごとに設定したキーワードをTitleやDescriptionに設定。CSSは外部リンクせずインライン要素で簡潔に記述。デザインの要素は最初は排除しておいても問題ありません。

 ワードプレスの場合は、現在テスト中ですがこのページで挙げている日数よりも数日遅くなる傾向が強く出ています。

 ワードプレスのプラグインを極力入れずに速度を高速化してテキストと画像のみで構成した場合にどうなるかも現在テストしています。ワードプレスの方は後日アップする予定です。

ページのアップロード

 index.htmlと記事ページを5ページ初日にアップしました。

 レンタルサーバはSSD採用の反応速度のよいところを選びました。あまり関係がないかもしれないのですが、サーバーの反応速度とページの表示速度はインデックス期間の短縮化には効果があるように思います。SSDレンタルサーバーは、【JETBOYレンタルサーバー】 を使用しています。

 ロリポップ、さくら、リトルサーバーなどの安いところも使っていますが、反応速度がよいところを選んだ際にはインデックスされてからの検索順位の上昇にかなり効果がありますので、最終的なアクセス数の増加につながりやすくなります。

被リンク

新規ドメインのインデックススピードは被リンク次第

 被リンクの本数は10本。アップロードした初日にトップページに10本すべてを集中させました。

 この点は要注意なのですが、記事ページが5ページあってもリンクはindex.htmlのみに張っています。新規ドメインで取得した際に一番重要なのは、index.htmlの存在をまずGoogle側に拾ってもらうことだと複数サイトでテストした際に感じました。

 記事ページの存在も重要なのですが、新規ドメインのインデックス期間の短縮化を目的としている場合にはトップページの存在がまず必要です。個別のページの存在と巡回を促す際には下のXMLサイトマップの方が効果があるように感じます。

 被リンクに関しては、途中で変化を加えています。URLで検索して結果が出てくるようになってからは、キーワードで狙っていく被リンクに切り替えていきます。この件は後述。

記事の追加や更新して20ページに

 記事の追加や更新を頻繁にすること。さらにページ数を着実に増やしていくことで、最初の巡回以降の頻度がかなり変わっていきます。ページは20ページぐらいは作りたいものです。明確な基準ではありませんが、サイトのテーマ性やコンテンツの傾向が見えやすくなるのでそれぐらいはあったほうがよいのでは。

 更新頻度と検索順位はあまり関係がありませんが、新規ドメインのインデックス期間に関しては更新頻度が関係ありです。新規ページを追加するだけでなく、一度アップした記事の更新も巡回頻度がかなり高くなる要素です。

 例えば最初に20ページ一気にアップしてリンクを張って様子を見ていた場合と、1ページずつ増やして記事の更新を繰り返した場合では、巡回頻度、検索結果の反映、キーワードでの表示の3点で明確に差が出てきます。

 新規ドメインで立ち上げたサイトでは、Googleの巡回で変化がなければ巡回頻度は少なくなります。実際に複数のサイトで試しましたが、この傾向は強く出ていますので、初期は更新頻度を高くした方がインデックス期間の短縮につながります。

XMLサイトマップを作成

XMLサイトマップで新規ドメインをGoogleに知らせます

 XMLサイトマップも初日の段階で簡単な手打ちのものでいいのでアップしておきます。更新頻度の記述はdailyにしています。weeklyやhourlyでもあまり関係がありません。

 priorityはトップページのみ1に、記事ページは0.5で統一しました。この辺りの記述もあまり差があるように感じていません。

 重要なのは、追加したページの記述を追加する点と更新した記事ページの最終更新日を変更する点。20ページぐらいまでは毎日追加や更新を繰り返した方が巡回頻度が高くなりますので、サイトマップを作成するだけでなく更新もお忘れなく。

 サイトマップも更新することで新規ドメインのサイトの検索結果への反映スピードが早くなることがほとんどです。

Googleの巡回が検知された日数

Googleにインデックスされた日

 Googleの巡回が来るようになるのは、早ければ翌日。リンク元の更新頻度にもよりますが、4日目までにはたいてい巡回してくるようになります。

 リンクを10本トップページに貼っていれば、たいていの場合翌日にGoogleがやってきます。Googleの巡回を促すために、最初は被リンクを活用することがとても大事だと考えています。どこからもリンクされていないサイトを探し出すのは、至難の業。まずはどこかに入口を作ってやる必要があります。

 被リンクが多くあれば、どこかしらから入ってきてくれるので、新規ドメインの際には大変有効な手段です。

site:URLで検索結果に出てくる日数

 Googleの検索で自分のサイトURLを検索して検索結果に出てくるのは、最短で8日。複数のサイトで試しましたが、新規ドメインではおそらくこれが最短だと思います。これより早い場合は、中古ドメインで以前のURLの効果があったりするのではないかと。

 この日数に関して言えば、被リンクやページの更新の効果が反映されてくる日数が8日目以降にでてくる傾向が多くあります。Googleの巡回からインデックスされた情報を蓄積して検索結果に反映させるまでには8日程度必要になることがほとんど。

 すでに立ち上げて更新頻度が高いページであれば、更新の反映スピードは速くなりますが、新規ドメインのインデックスが反映される期間は最短でも8日はかかります。

 URLで検索して結果にでてくるようになると、次は個別の記事ページをキーワードで表示させる方法に移行します。

 被リンクで貼っていたリンクを個別の記事ページに変更していきます。10本を分散して2、3本ずつ個別にページへリンクしていく形にしました。この間も記事の更新とサイトマップの更新も徹底。

目的のキーワードで3ページ目に表示された日数

 記事を追加して更新を続けて、目的のキーワードで3ページ目にでてくるようになったのは、上のURLがでてくるようになってから5日後。新規ドメインでサイトを公開してから13日目

 検索結果で10,000件程度のキーワードの〇〇+〇〇+〇〇の複合キーワードを設定して13日目に3ページ目です。

 効果が見えやすくなるようにニッチなキーワードに限定して実施してこの結果です。複数の新規ドメインで立ち上げたサイトで試しましたが、14日から20日目にはほぼ同じように3ページ目にでてくることが確認できました。

失敗例

新規ドメインのインデックス期間短縮に失敗した方法

 14日目から20日目に3ページ目にでてきたと上で書きましたが、20日目という断トツで遅くなった事例が顕著だったサイトが2つあります。

 その2つのサイトは、最初に15ページから20ページを一度にアップして、その後ほとんど記事の追加や更新を行わなかったサイトです。この場合は、URLが検索結果にでてくるスピードも遅くなり、キーワードでの反映も遅くなることが顕著にでています。

 被リンクに関係なく、サイトとページの更新頻度や追加による差は新規ドメインのインデックス期間や検索結果に反映されるスピードの短縮化には必須の項目のようです。

まとめ

 おそらく新規ドメインのインデックス期間短縮化に効果があったと思われる方法

  • 更新頻度
  • 被リンク本数
  • 内部リンク対策
  • 軽量化と表示スピード

更新頻度

 新ドメインで立ち上げたサイトは、まず更新。デザインにこだわるよりもコンテンツの中身を充実させるためにページ追加や記事の更新を頻繁に。

 さらにサイトマップの作成と更新も頻繁に。

被リンク本数

 10本程度つけた方が最初の入口が多くて見つけられやすくなります。最初はまずGoogleに拾ってもらうところから。

内部リンク対策

 すべてのページからトップページへ戻れるように内部リンクは必須。外部リンクはトップページに集中。内部リンクでトップページと記事ページが巡回できる仕組みに。

軽量化と表示スピード

 HTMLタグを極力簡略化。URLを入力してすぐに文字や文章が表示されることが最初は重要な要素に感じます。画像は軽量化してCSSは外部リンクせずインライン要素で対応。最初はデザインにこだわることはせず、記事の追加や更新を。

 表示スピードを高速にするにはレンタルサーバーのSSD化が効果大。ここまでの検索結果の反映以後、上位表示を狙っていく場合には表示速度は大変重要となってきます。

 検索結果に出てきても、クリックして表示までに時間がかかるページは離脱する人も多くなってしまいます。最初から表示スピードを考えておくと、後々の結果がまったく違ってきます。

 立ち上げる際から考えておいた方がよいと思います。

 以上、【新規ドメインのインデックス期間】を短縮化する方法をいろいろ試した結果、最短13日で狙ったキーワードで表示することができた方法を書きました。

 新規で独自ドメインを取得して立ち上げたサイトでも工夫次第でかなり早く検索結果に反映させることができます。このページの内容が参考になれば幸いです。